子どもの鼻水が黄色・緑色…病院行く?原因と受診の目安を解説

「子どもの鼻水が黄色や緑色になった…」

「細菌感染?病院へ行った方がいいの?」

子どもの鼻水の色が変わると、心配になりますよね。

黄色や緑色の鼻水は、風邪の経過で見られることも多く、必ずしも重い病気とは限りません。

しかし、症状が長引いたり、高熱などを伴う場合は受診が必要になることがあります。

この記事では、子どもの黄色・緑色の鼻水の原因や受診の目安、自宅でできる対処法について分かりやすく解説します。

子どもの鼻水が黄色・緑色になる主な原因

黄色や緑色の鼻水の原因には、

・風邪の回復過程

・副鼻腔炎(蓄膿症)

・細菌感染

・アレルギーに伴う炎症

などがあります。

鼻水の色だけで重症とは判断できず、全身の様子も大切です。

様子見できるケース

元気で食欲がある

普段通り遊び、食事や水分が取れている場合は様子を見られることがあります。

鼻水以外の症状が軽い

熱がなく、咳なども軽ければ経過観察できることがあります。

数日で改善してきている

風邪の治りかけに鼻水の色が変わることは珍しくありません。

こんな時は病院を受診しよう

高熱が続く

細菌感染などの可能性があります。

鼻水が10日以上続く

副鼻腔炎の可能性もあるため受診しましょう。

顔や頬を痛がる

副鼻腔炎が疑われることがあります。

呼吸が苦しそう

鼻づまりが強く眠れない、呼吸がしづらい場合は早めに受診しましょう。

自宅でできる対処法

鼻水を吸ってあげる

鼻吸い器を使うことで呼吸が楽になります。

水分補給をする

こまめに水分を取り、鼻水を出しやすくしましょう。

部屋を適度に加湿する

乾燥を防ぐことで鼻づまりの軽減につながります。

まとめ

黄色や緑色の鼻水は風邪の回復過程でも見られますが、

・高熱が続く

・10日以上改善しない

・顔を痛がる

・呼吸が苦しそう

場合は早めに受診しましょう。

迷った時は小児科や耳鼻科へ相談することをおすすめします。

関連記事

・子どもが鼻声になる時の原因についてはこちらの記事をご覧ください。

・子どもの鼻詰まりで眠れない時の対処法についても参考になります。

・子どもが咳だけ続く時の受診目安についてもあわせてご覧ください。

・夜間で受診を迷った時は#8000の記事もおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました