「子どもの口や手足に発疹が出てきた…」
「手足口病かもしれないけど病院へ行くべき?」
手足口病は乳幼児によく見られる感染症で、夏を中心に流行します。
多くは自然に回復しますが、症状によっては受診が必要な場合もあります。
この記事では、手足口病の症状や受診の目安、自宅での過ごし方について分かりやすく解説します。
手足口病の主な症状
手足口病では、
・手のひらや足の裏に発疹が出る
・口の中に水ぶくれや口内炎ができる
・軽い発熱
などの症状が見られます。
口の中が痛くなり、食事や水分を嫌がることもあります。
様子見できるケース
水分が取れている
こまめに水分補給ができていれば様子を見られることがあります。
元気がある
食欲は少し落ちても、普段通り遊べていれば大きな心配は少ないでしょう。
発熱が軽い
熱が高くなく、数日で改善している場合は自宅で経過観察できることがあります。
こんな時は病院を受診しよう
水分がほとんど取れない
口の痛みで飲めない場合は脱水の危険があります。
高熱が続く
38.5℃以上の熱が続く場合は受診しましょう。
ぐったりしている
元気がなく反応が悪い場合は早めの受診が必要です。
けいれんや呼びかけへの反応が悪い
まれですが重い合併症の可能性もあるため、すぐに医療機関を受診しましょう。
自宅でできる対処法
刺激の少ない食事を選ぶ
ゼリーやおかゆ、スープなど口当たりの良いものがおすすめです。
こまめに水分補給する
少量ずつでも水分を取ることが大切です。
十分に休養する
無理をせず、自宅でゆっくり過ごしましょう。
まとめ
手足口病は多くの場合、自宅で安静に過ごすことで回復します。
ただし、
・水分が取れない
・高熱が続く
・ぐったりしている
・けいれんや反応が悪い
場合は早めに受診しましょう。
心配な時は小児科へ相談することをおすすめします。
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