「急に鼻血が出てきた!」
子どもの鼻血は突然起こることが多く、慌ててしまいますよね。
しかし、子どもの鼻血の多くは心配のないケースです。
この記事では、鼻血が出た時の正しい対処法や受診の目安について分かりやすく解説します。
子どもの鼻血で多い原因
子どもの鼻血は珍しいことではありません。
主な原因として、
・鼻をほじる
・鼻を強くこする
・乾燥
・風邪やアレルギー
などがあります。
鼻の中の血管はとても細く傷つきやすいため、少しの刺激でも出血することがあります。
鼻血が出た時の正しい対処法
座った姿勢で少し前を向く
血を飲み込まないために、少し前かがみになりましょう。
小鼻をつまむ
鼻の柔らかい部分を5〜10分程度しっかり押さえます。
途中で何度も確認しないようにしましょう。
落ち着いて様子を見る
多くの鼻血は数分で止まります。
慌てず対応することが大切です。
やってはいけないこと
上を向かせる
血を飲み込みやすくなるためおすすめできません。
ティッシュを奥まで詰める
鼻の粘膜を傷つけることがあります。
こんな時は病院を受診しよう
20分以上止まらない
圧迫しても止まらない場合は受診しましょう。
頻繁に繰り返す
何度も鼻血を繰り返す場合は耳鼻科へ相談しましょう。
顔色が悪い
大量出血や貧血の可能性があります。
頭をぶつけた後に鼻血が出た
念のため受診を検討しましょう。
まとめ
子どもの鼻血は鼻をほじったり乾燥したりすることで起こることが多く、ほとんどは心配ありません。
まずは、
・少し前かがみになる
・小鼻を5〜10分押さえる
ことを意識しましょう。
ただし、
・20分以上止まらない
・何度も繰り返す
・顔色が悪い
・頭をぶつけた後に出血した
場合は受診を検討してください。
関連記事
・子どもが頭をぶつけた時の受診目安についてはこちらの記事で解説しています。
・赤ちゃんの鼻水だけで元気な時の受診目安についても参考にしてください。
・赤ちゃんの鼻詰まりで眠れない時の対処法についてはこちらの記事がおすすめです。
・夜間で受診を迷った時は#8000の記事もご覧ください。


コメント